宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 出水期になると、もう出水期にならなくても、本当にこの地域の方は土嚢袋を家の前に置いているんですよ。しっかりと内水氾濫対策も、県のほうの工事のほうもすごく心配されている方が多いので、進捗がしっかりと進んでいることは安心しました。ありがとうございます。 次に移りたいと思います。 市長の政治姿勢について。
◆4番議員(山本定彦君) 出水期になると、もう出水期にならなくても、本当にこの地域の方は土嚢袋を家の前に置いているんですよ。しっかりと内水氾濫対策も、県のほうの工事のほうもすごく心配されている方が多いので、進捗がしっかりと進んでいることは安心しました。ありがとうございます。 次に移りたいと思います。 市長の政治姿勢について。
初めに、出水期を迎え、防災・減災の意識向上について伺います。 日本各地で大雨への警戒が必要な時期を迎えております。5月末には夕方突然の豪雨により、宇和島市、愛南町に大雨警報が発令され、避難指示の出された地域もございました。
続きまして、出水期における災害対策についてお伺いいたします。 コロナ禍の中、さらにまた梅雨に入り、暑さの続く毎日に突入してまいります。さらには、いつ来るか分からない災害への警戒も必要となっております。災害対策については終わりはないと言われますが、最大の課題は何か、この時期、市民の皆様へ伝えたいことは何かお聞かせください。危機管理課、山下課長。
また、GIGAスクール構想も前倒しでやらないといけないという、教育現場は大変ではあろうかと思いますが、でき得る限り、こういったコロナ禍もいつまで続くやら、まだ分からない状況の中で、また、災害等が多い、今から出水期を迎えておりますが、これからも警報等が出たときに、休業等になった場合に、やはりこれを活用していただくような、家にいても先生の顔を見て、授業が受けられるというような、その体制をいち早く取っていただきますようにお
そのため、理解度を把握した上で、周知や啓発に取り組むことが必要であると考えていますが、来年の出水期までに国は避難を促す情報を避難指示に一本化するなど、制度の見直しを予定していますので、その動向を注視し、適切に対応していきたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 檜垣議員。 ◆檜垣良太議員 御答弁ありがとうございました。
また、先日の九州での大雨など、本格的な出水期を迎えることになりますので、健康管理や気象情報等にも十分御注意いただきますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。本日は誠にありがとうございました。 ○議長(福島朗伯君) これをもちまして、令和2年6月第74回宇和島市議会定例会を閉会いたします。
局地的な豪雨が懸念される出水期に入っておりますので,節水とあわせて今後の雨量に十分な注意が必要であると考えております。 これから梅雨終盤,そして暑い時期を迎えますが,新しい生活様式の取り組みによって屋内外でのマスク着用の機会が多くなります。気温と湿度が高い時期でのマスク着用は,脱水による熱中症のおそれが高まるとの指摘もございます。
このため、本市では、避難所運営にかかわる職員や自主防災組織などの皆さんが感染防止対策についてあらかじめ共通認識を持つことが大変重要であると考え、出水期までのマニュアル策定を目指しました。このマニュアルには、新型コロナウイルス感染症の特性を初め、避難所での感染防止対策の手法や留意点、専門家の知見などを盛り込み、5月末に公表しました。以上です。 ○清水宣郎議長 清水尚美議員。
梅雨に入り出水期に突入し、災害への備えが叫ばれる中、子供たちの防災ハンドブックの活用方法についてお聞かせください。 さらには感染症対策についても学ぶ必要もあるかと思いますが、この点についてもお聞かせください。片山教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えをいたします。
いよいよ本格的な出水期を迎えるに当たり、避難所となる施設の総点検が必要と考えます。 コロナ禍では、特に3密の回避が重要であり、これまでとは違った新たな視点での備えが必要となります。現行の避難所マニュアルも、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から見直すとともに、早急な体制整備が必要と考えます。 そこで、以下、質問をいたします。
例年、これからの時期、梅雨・台風等による本格的な出水期を迎えます。防災面におきましては、避難所における対策といたしまして、避難世帯ごとのスペースの確保や避難者の健康管理の徹底などの予防対策を講じる必要が指摘されており、避難所での過密状態を防ぐため、可能であれば、安全な親戚や知人宅等への避難を考えていただくよう、チラシやホームページで周知啓発をしているところであります。
今年度における出水期の対応も、結局5月下旬から11月下旬に長期間にわたりまして、その間、幾度となく緊張感が走る瞬間というものもございました。 また、今年に入りまして、1月末には、議員先ほど御指摘の暴風が吹き荒れまして、今まで経験したことのない、その中で、自分の無力さというものを感じたところでございます。
市長の9月議会開会の御挨拶の中にも、まだまだ出水期というお言葉もありました。いつ雨が降り、どうなるかわかりませんので、こういった仮復旧現場の1年経過による陥没などふぐあいへの対応はどうなっているでしょうか。藤堂建設部長、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。
なお、御説明させていただいたとおり、避難情報の1段階早めた発令基準の運用に加えて、気象情報の基準の引き下げにより二重に早まっている状況になっていることは、十分認識いたしておるところでございますが、今後、今年度の出水期の状況を踏まえまして、関係機関との協議を検討してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 山瀬忠弘君。
また、市内各所でいまだに災害の爪跡が残っていることから、出水期対策として大型土のうやブルーシートの設置等のハード面での対策に取り組むとともに、広報紙等を通じた防災意識の向上、防災ラジオの点検、防災資機材の充実等のソフト対策などにも取り組んでいるところでございます。
また、これから梅雨、台風等、本格的な出水期を控えており、命を守るためにはふだんからの危機意識の向上と速やかな避難が何よりも求められます。市民の皆様におかれましては、気象情報及び避難情報に十分留意していただくとともに、日ごろから防災ラジオの点検を初め、避難方法や非常持ち出し品の点検など、災害時の行動の確認をしていただきますようお願い申し上げます。
また、工期は、金星川の出水期を避けた施工を行うため、3年から4年程度と見込んでおり、完成までいましばらく時間が必要でございますが、少しでも早く工事が完成できるよう引き続き努めてまいります。
しかし、本格的な梅雨やその後の台風接近など、これからが出水期を迎えます。大雨によって内水氾濫の危険性や河川の増水で堤防が決壊するなどのおそれも出てくるため、水防団を兼務している消防団が出動する機会も増加するものと考えています。
6月の広報の中に、出水期の備えということで資料をつけていただいておりますけれども、避難を判断する災害の情報の表現が変わったようですが、わかりやすくなったような、聞き取りやすくなったような感もありますが、現状、1段階警戒レベルが上がっている地域があります。また、そこはどの地域なのか。 実際、困惑されている方もいらっしゃるかもしれません。現状をどう捉えていらっしゃいますでしょうか。
この中で、この工事につきまして、やはり時間というものを要するわけでございますので、出水期を今迎えている中では、やはり命を確実に守っていこうというところで、さまざまな体制を整えているところでございます。